自然と会話し育てた一品 俊で越後門出和紙展
「自然に寄り添う和の暮らし展 越後門出和紙生紙から暮らしの一品まで」が12月22日(日)までクラフトショップ俊(茅ヶ崎市中海岸1の1の12)で開催されている。時間は午前10時から午後7時(最終日は5時)まで。月、火曜は休廊。
新潟県で紙漉きとして独立し、40年を迎える小林康生氏。「紙を作るのではなく、育てる」という考えのもと、今回はこだわりを抑え、自然と寄り添う姿勢を貫いて制作した作品ばかりだ。「育てるということは良し悪しはこちら側でなく、素材が決めるものです。自然と寄り添う暮らしを皆さんにも感じて頂けたら」と小林氏。ギャラリーには門出和紙各種が多数並ぶ。
■クラフトショップ俊
【電話】0467・88・2550
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21日午後から交通規制4月19日 |
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