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眠る財産を有効化 納税実質0円のカラクリ 7月26日(土) 参加無料 茅ヶ崎市勤労市民会館
高齢化社会は、40代以上の世代に新たな問題を突付けている。例えば、相続の問題。相続税は2015年1月に実質的な増税が行われ、納税者が倍増する見込みだ。また、実家と土地、それに伴う固定資産税も懸案だ。今回は、旭化成ホームズ(株)で最近多いという相談内容を紹介する。
相談【1】
「生まれ育った実家を相続したが、自分の持ち家もある。思い出ある土地を手放したくないが、固定資産税の負担が重い…」
平均寿命が伸び、親から相続する時期には、既に住宅を取得している年代になっていることが多い。また、通勤や買い物などを考えると、相続した家には住めないのが現状だ。
では、そのまま空き家にするのはどうか?
雑草除去や動物・ホームレスの住みつき、放火の危険性などを抱えることになる。第三者に管理を任せると、更なる費用が発生する。
最善の方法は??
相談【2】
「子供たちも独立したので自宅を夫婦用に建替えたい。しかし、資金やローンの問題が…。後々の子どもへの相続も考えたい」
賃貸部分を併設して収入確保、土地評価額も下がるので節税対策にもなり一石二鳥!なんてよくある話。しかし、賃料変動や空室発生、修繕費のリスク等を考えたことがあるだろうか。
では、敷地に駐車場経営するのはどうか?
管理は比較的容易と考えられるが、土地は更地評価となり、節税効果はほとんどない。また、時間貸しパーキングとの競合もある。
解決策は??
続きは、法改正による最新の土地・住宅活用方法を知る安心の無料セミナーで!
旭化成ホームズ株式会社
神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎2-7-58茅ヶ崎住宅公園内
FAX:0467-57-5861
http://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/index.html/?link_id=globalnavi_asahikaseitop
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