子どもを安心して産み育てられるまちに 早川ひとみ
超少子高齢化時代が迫る中、家族のあり様が変化し、格差が広がっている社会で、子どもの6人に1人が貧困、児童虐待相談件数約7万件、小中学校不登校人数約12万人、若者の引きこもりは推定70万人、若年無業者60万人と、子どもたちをめぐる課題は深刻です。
私は、子育てや仕事に忙しい世代の当事者として、子育て支援、若者支援について政策提案をしてまいりました。今後も、【1】3歳未満児の待機児童解消【2】一時預かりの充実や多様な子育て支援拠点づくりなど在宅子育て家庭の支援【3】中学校給食の実現【4】スクールソーシャルワーカーの増員【5】子ども若者のワンストップの相談窓口の設置・居場所づくり等によって、茅ヶ崎市が安心して子どもを産み育てられる、環境の整備に邁進してまいります。
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