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悩みに応える身近な眼科 医療法人風航会 理事長シーサイド眼科茅ヶ崎吉田正至 院長
常に新しい技術を導入する茅ヶ崎駅南口近くの「シーサイド眼科茅ヶ崎」。「症状や治療内容を写真や解析画像を用いて丁寧に分かりやすく説明し、スタッフ一同話しやすい雰囲気を心掛けています」と吉田院長。
運動に適した近視矯正
元プロスノーボーダーで現在はカイトサーフィンも趣味としている院長は、自身の経験から「多くの人に眼鏡やコンタクト無しでスポーツを楽しんで欲しい」と新しい近視矯正手術「ICL」を導入している。
「ICL」とは従来の角膜を削るレーシックと違い、小さな切開創のみで行うもの。「ICLはレーシックで懸念されている術後のドライアイや角膜の脆弱化が少ないと言われています。また、衝撃に強いため米軍やNASAでも好んで採用され、国内外で多くのアスリートにも施術、金メダリストも出ています」と吉田院長。手術時間は点眼麻酔のみで行い両眼10分程度。通常手術翌日には普段の生活を送ることができる。費用は片眼29万、乱視用は31万円。ICL認定眼科は全国111院、県内17院、市内では同院のみとなる。
50・60代の白内障手術
「白内障は60歳代でも70%の人にみられ、水晶体が濁り視力低下などをきたします。水晶体を眼内レンズに置換することで近視、遠視、乱視、老眼を同時に改善できます。特に近視や乱視の強い方は、若い頃からの様々な悩みから解放され、術後の生活の変化に驚かれる方が多いです」と院長。手術は通常5分程度。ピントが合う距離が一つの単焦点レンズ(乱視含)は、医療費1割負担で片目約1万2千円、3割負担で約5万円。ピントが合う距離が複数の多焦点レンズ(自由診療)は遠近両用眼鏡とは異なり、遠・中・近距離全てにピントが合うようになるという。片目38万、乱視用は40万。なお民間の医療保険で『先進医療特約』に加入している人は、それで賄える。「保険が満期を迎える前に、また今後の人生を裸眼で楽しむために、早めに治療される方が増えています。その際『先進医療特約の認定医院』以外で同手術を施行されても支給されないのでご注意下さい」と話す。
医師免許を取得した1996年からこれまでに、2万5千眼以上の手術を行ってきた吉田院長。「眼の不安は眼科専門医に相談を」と話している。取材協力/(医)風航会
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