実現して初めて政治です『住みたい街No.1に』 柾木(まさき)太郎
少子高齢化の先に人口減少期が我が国を襲う事は確定的で、将来多くの市町村が地図から消える事になります。『茅ヶ崎は大丈夫!!』と呑気に構えていると都市間の人口争奪競争に敗れ、皆さんが所有する土地価格が下がり固定資産税が減少、市民税等も減収となり、経済活動も縮小され都市力が低下し、行政サービスの質が下がってしまいます。バランスの良い市政運営を行い『住みたい街No.1に』を中長期で目指す時代が到来したと断言出来ます。
茅ヶ崎市のイメージを確定してシティセールスを戦略的に行う為に、私は子育て・教育・福祉・環境・文化・スポーツ・インフラに特色を持たせ、それぞれのセールスポイントを明確にし、私たち市民が愛し誇れる街を構築して行くべきだ考えています。
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