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ペットのための信託モニター募集 行政書士やすだ法務事務所
我が子への保険と同じ
今やワンちゃんも家族同然。夫婦が我が子に学資保険や生命保険、子ども名義で積み立て預金するように、大切な家族であるワンちゃんには、確実に財産が残せる「信託」方式があり、今、注目されている。
他人事ではない殺処分
飼い主に病気・けが・死亡などもしもの事があった時に、野良犬になったり保健所で殺処分されることのないよう、残されたワンちゃんに平和な生涯が送られる資金や場所を準備する必要がある。特にシニア層は「自分が倒れたらこの子はどうなるの…」という心配から中高年になって飼うことをためらうケースも。
無料モニター募集中
そこで今回紹介するのは、湘南地域で「犬の行政書士」である安田勝行政書士。ペットのための信託・遺言、相続相談などを専門とする「行政書士やすだ法務事務所」の代表を務め、ファイナンシャルプランナーや宅地建物取引士、愛犬家住宅コーディネーターの資格を保有する。ビジネス業界で約1000件ものアドバイス経験をもち、自身ももちろん愛犬家。「ラブ犬書士」と呼ばれるとか。
同事務所では現在、モニター5人に無料で遺言相談や家計提案を実施している(応募は11月30日(月)まで)。
将来の不安は対策次第で安心に変えられる。
ペットをもつシニア世帯の信託相談・相続対策は、専門知識と業界ネットワークが必要なので、今回のモニターへの応募も手かもしれない。
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