パネルディスカッションも行われた
「生涯現役社会への期待」をテーマに豊かな長寿社会の実現について考えるシンポジウムが、12月９日に茅ヶ崎市役所分庁舎６階コミュニティホールで催された。
この日は約２５０人が参加。秋山弘子東大高齢社会総合研究機構特任教授の基調講演や有識者によるパネルディスカッションが行われ、長寿社会におけるまちづくりやセカンドライフの設計などについて討論した。また会場の参加者からも「シニアが地域の子育て支援などに関わっては」などの意見が上がっていた。
|
|
＜PR＞
茅ヶ崎版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
