「互いへの思いやりを持ち続けよう」「奉仕を自身の手で確かめよう」「例会頻度、形式、出席の柔軟性を持とう」の3つのスローガンを掲げた。「モノや金銭を寄付するだけでなく奉仕で汗を流すことでクラブの存在を知ってもらう。目に見える形で活動を残したい」と奉仕への思いを語る。
今期は昨年に続き「ゆいの会」とともに砂浜の浸食を防ぐために海岸線に植物の植樹を行い、新たに食すことなども検討する。
また国際貢献では、パキスタンのポリオ撲滅のための「家庭健康教育プログラム」活動に伴い「救急箱」を支給するなど、今年1年を「変化の年」と位置付けクラブ一丸で走りきる。
|
<PR>
茅ヶ崎版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|