意見広告 教育・雇用・平和で若者に希望を! 社民党神奈川県連合副代表 ささき克己
今、日本社会は大きく変わりました。働く者の4割が非正規雇用と言われ、貧困層と富裕層とがはっきり分かれてきています。
安心して暮らせる社会をつくることは政治の責任です。今のままの政治では、明るい将来像を描くことは困難と考えています。格差の縮小をはかり、安心して暮らせる社会を実現させることが急務なのです。
一方、消費税の税率が引き上げられようとしています。貧困層は収入のほとんどを消費に充てざるを得ず、収入の8%が消費税額となります。
ところが富裕層は収入の全てを消費に充てるわけではありません。例えば、収入の半分しか消費しなければ消費税額は収入の4%にしかなりません。
社会の格差が大きくなればなるほど、富裕層の消費税負担率が低くなるという現象が広く起きてきます。
貧困層からより高い率で徴税する課税制度は許されません。
消費税増税に反対し、暮らしやすい社会をめざします。政治を私たちに取り戻しましょう。
9月16日開催「福島みずほ ささき克己と語ろう!憲法☆平和☆くらし」
茅ヶ崎市新栄町13の44 さがみ農協茅ヶ崎ビル5F
TEL:045-681-2561
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