「きりく・ハンドベルアンサンブル」公演が、12月2日に県立茅ケ崎里山公園パークセンター多目的ホールで開かれた。茅ヶ崎市民文化会館の指定管理者である(公財)茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団が、同館リニューアル工事期間中に市内各所で開催している「おでかけ公演」の一環。「市民の身近な場所で、本格的な芸術文化に触れてもらおう」と企画されたもの。
午前・午後の各回に約200人が訪れ、様々な大きさのハンドベルで幻想的な音色が演奏された。「そりすべり」や「Happy Christmas」といったクリスマスソングが披露されると、客席から大きな拍手が送られていた。
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