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企画展 ゆかりの人物 半生を辿る 直筆の原稿などを初公開

文化

掲載号:2018年4月20日号

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ゆかりの人物館で展示されている南湖院第三病舎の図面
ゆかりの人物館で展示されている南湖院第三病舎の図面

 茅ヶ崎ゆかりの人物館(東海岸南6の6の64)と茅ヶ崎市開高健記念館(同)で、前期企画展が4月14日から始まった。人物館では「国木田独歩」を初めて取り上げ、記念館では開館以来初となる開高健の生涯を辿る展示を行う。会期は9月30日(日)まで。

「国木田独歩」

 茅ヶ崎ゆかりの人物館では、国木田独歩の没後110年という節目の年にあたることから、これを記念し、企画展「没後110年 国木田独歩、茅ヶ崎ですごした最期の141日」を開催。

 展示は2部構成で、1部では、幼少期と少年時代、恋愛に揺れる青年期、文学者としての出発、雑誌編集者としての挑戦や挫折などについて紹介。2部では、結核療養所「南湖院」に入院してからの生活、独歩とともに茅ヶ崎の名が全国に広がる様子を取り上げている。

 独歩の作品や直筆の書簡などを多数展示しているほか、南湖院第三病舎の図面(コピー)が初公開されている。

「開高健」

 開高健記念館では、企画展「“耳の物語”を読む」を開催。企画展は、38歳の時に出された『青い月曜日』、音の記憶をたよりに自らの半生を描いた『耳の物語』、『破れた繭』、『夜と陽炎』、これらの作品の直筆原稿や関連資料を紹介しながら、開高がどのように半生を再構築したかを掘り下げている。

 市では「人間的魅力にあふれた2人の足跡を、多くの方に辿っていただきたい」と話している。

各館の観覧料は200円(共通観覧料300円)。

20代の頃の開高健
20代の頃の開高健
1905年頃の国木田独歩
1905年頃の国木田独歩

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