生き物の命の尊厳について描いた映画『被ばく牛と生きる』が、6月9日(土)に市役所分庁舎6階・コミュニティホールで上映される。
作品は、福島第一原発事故後、放射能に汚染された牛を殺処分するよう通達された畜産農家が、抵抗して牛を飼い続ける姿を追ったドキュメンタリー。上映は午後2時〜と6時〜の2回。前売り800円、当日千円、学生無料。(問)チームみつばち亀田さん【携帯電話】090・9328・3799
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