茅ヶ崎版 掲載号:2018年12月14日号 エリアトップへ

「第6回HBA/KOKUBUカクテルコンペティション」で初優勝した 堤 沙耶香さん 小和田在住 33歳

掲載号:2018年12月14日号

  • LINE
  • hatena

皆を笑顔にする”一杯”を

 ○…藤沢市鵠沼橘の「THE BAR PLEO」のバーテンダー。10月に東京で行われた大会で初優勝を果たした。「支えてくれた周囲の人々に感謝。今回の優勝が恩返しになれば」と話す。

 ○…東京都生まれ。小3の時、茅ヶ崎に越してきた。松林中では吹奏楽部でユーフォニウムに熱中。先輩たちとアンサンブルを組み、公演に向けて練習に打ち込んだが、直前にトラブルが発生し出演を断念。「皆と積み上げた努力が発表すらできなかったのは悔しかった」と振り返る。”バーテンダー”との出会いは短大を卒業後、横浜のイベントホールでアルバイトをしていた時。業務の中でバーカウンターを任されたことをきっかけに、接客の楽しさや、お酒を作ることの奥深さを知り、「もっと本格的に学びたい」と思うようになった。

 ○…父の紹介で茅ヶ崎にあるバーの門を叩いた。カクテルの世界は奥深く「師匠と同じ作り方をしたつもりでも全く味が違った」が、修業を重ね働き始めて3カ月で大会にも出場。「結果は惨敗だったけれど、どんどん挑戦させてもらえたことが今の私につながっている」とにっこり。30歳のときに現在の店に移籍。今大会前は寝る間も惜しみ練習に没頭し、常連客からは「今回は一番練習してるね」と声をかけられたほど。「周囲の応援に応えたい」という思いで大会に臨み、努力が実を結んだ。

 ○…駅近の店で嗜むウイスキーが最近の息抜き。「作ることも飲むことも同じくらい好き」と快活に笑う。祖母と両親と弟の5人家族。バーテンダーとして駆け出しの頃は、家族にカクテルをふるまい、練習に付き合ってもらうこともあったという。「その人の好みに合ったカクテルを出せた時が一番うれしい。私が作ったカクテルでみんなを笑顔にできたら」

無料葬儀式場

C-Xメモリアルホール美空

http://www.heiwadou.com

<PR>

茅ヶ崎版の人物風土記最新6

安田 ちひろさん

短編映画集「江ノ島シネマ」の発案者で、今月26日・27日に上映会を企画した映画作家

安田 ちひろさん

中海岸在住 31歳

10月18日号

岡崎 文江さん

「田舎会」で郷土料理の指導を行う

岡崎 文江さん

堤在住 79歳

10月11日号

片桐 俊彦さん

茅ケ崎警察署長に9月に就任した

片桐 俊彦さん

十間坂在住 59歳

10月4日号

松島 恵利子さん

『義足と歩む』を出版した脚本家・ライターの

松島 恵利子さん

平和町在住 55歳

9月27日号

片山 誠史さん

「茅ヶ崎ジャンボリー」の実行委員

片山 誠史さん

元町在住 43歳

9月20日号

柳 賢一さん

金時山3000回、大山1000回、富士山100回登頂した

柳 賢一さん

赤松町在住 79歳

9月13日号

臼井 恵之輔さん

市内公立小中学校に絵画を寄贈した

臼井 恵之輔さん

下寺尾在住 82歳

9月6日号

あっとほーむデスク

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

  • 4月20日0:00更新

茅ヶ崎版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

茅ヶ崎版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月18日号

お問い合わせ

外部リンク