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60年続く”ものづくり”への挑戦 株式会社ミヤザワ
株式会社ミヤザワの挑戦は創立以来60年間変わらない「よきものづくり」精神の追求だ。
これまでのミヤザワこれからのミヤザワ
1957年、株式会社寿屋(現サントリーホールディングス株式会社)藤沢工場内の事業所が同社の第一歩。80年に茅ヶ崎工場を新設、87年に本社を茅ヶ崎市萩園に移転。2010年の創業50年に宮沢紙工株式会社から現在の社名に変更した。15年に本社機能を辻堂神台に移し現在に至る。
企業に選ばれる人材人材に選ばれる企業
OS(アウトソーシング/製造委託請負)と段ボール製造販売を主とする同社の武器は「顧客ニーズに応える質の高い人材」。そのために、一人ひとりが“ものづくり”のプロフェッショナルを目指すことに重きを置いた人材育成を進めてきた。
育成の精神は「凡事徹底」。すぐに意見を交換し合える風通しの良い関係を重視しているからこそ、それぞれが自身の仕事に誇りを持ち、プロフェッショナル集団として各業界のリーディングカンパニーから長年にわたり高い評価を得ているのだ。
新卒・中途を問わず、社員が同社入社を決めた理由に「大手企業とパートナーとして仕事がしたい」「ものづくりの最前線で働きたい」と挙げる社員が少なくない。同社は「ものづくり」であり「ひとづくり」の企業なのかもしれない。
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