「共にやろう」の精神地域主役のまちづくり 小島 かつみ
「地域が主役―心ふれあうまちづくり」を旗印に「防災・防犯」「高齢者福祉」「子育て支援」「環境保全」「地域の参加」の5つの柱で市議2期8年、活動して参りました。
甚大災害時、救援までに3日間かかるとされています。これを生き抜くためには浸水や避難の対策、地域で防災訓練を行うなど普段からの関係づくりが不可欠です。また、2025年に65歳以上の5人に1人が認知症となる推計には、医療と介護が連携して高齢者を見守る地域包括ケアの確立や認知症の早期発見、健康寿命延伸が欠かせません。
大切なのは地域が主役となる「共にやろう」の精神です。現(・)場・現(・)象・現(・)物を見る「三現主義」で、今後も茅ヶ崎のために行動し続けます。
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