最後までやりぬく3つの志 山田 秀砂(ひさ)
【1】災害は特に弱者を襲います。今後もマザーアース茅ヶ崎の活動でもある避難経路の確認を進めて参ります。【2】市民団体は自助・共助を実践しようにも資金がなく、ボランティア頼りなのが現状です。メリットが明確でない箱ものは廃止し、議員数も精査し、「市民のための活動」へ再配分を考えるべきです。【3】まちづくりの中心は市民。市民が知った時には「ほぼ決定済みのトップダウン」から、「市民の要望から始まるボトムアップ」への改善を目指すべきです。
市民とともに最後まで最善を尽くす議員がいれば、災害だけでなく、地域住民の切望する全ての要望は「大きく前進」することでしょう。地域の声に耳を傾け、最後までやりぬいて参ります。
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