生活者目線で誰もが笑顔の茅ヶ崎に 岡崎 進
息子たちの弁当を毎日作る「弁当おやじ」です。
2期目のこの4カ月間、教育経済常任委員、予算特別委員、議会運営委員を兼務し、議案・予算も審議、子育て、介護、市民活動、環境、病院等の質問を生活者目線で行い「誰もが笑顔になれる茅ヶ崎」を目指しています。
これらの施策には財源が必要で、そのためにも道の駅の計画見直しが必要です。以前に大型店を運営した経験から【1】周辺に住宅が少ない【2】年間14億円の売上計画が無理【3】地元企業との競合【4】昔の第三セクターのように行政がお金を注ぎ込む可能性【5】10年先に必要な施設か疑問【6】少なくとも公設ではなく民設であるべき等問題の多い計画を見直し、その予算を本来の施策に振り向けます。
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