東京五輪に向けて茅ヶ崎市とホストタウン締結した北マケドニア共和国のことを知ってもらおうと「北マケドニア共和国の料理を作って食べよう」が8月3日、ハマミーナで行われた。
指導したのは、北マケドニア共和国出身で、日本でソフトエンジニアとして働くクリスティアン・ラスコフスキさんと、日本マケドニア友好協会の栗田裕理さん。パプリカと白いんげん豆を煮詰めてオーブンで焼いた名物料理「タフチェグラフチェ」や、米をミルクと砂糖で甘く煮詰めた「ミルクライス」などを紹介した。
母親と弟と参加した青野颯君(9)は、「見たことない食材を使っていて、楽しかった」と話した。
|
<PR>
茅ヶ崎版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>