茅ヶ崎版 掲載号:2019年10月18日号 エリアトップへ

小学生が取材・編集「壁新聞」 南湖公民館で展示中

教育

掲載号:2019年10月18日号

  • LINE
  • hatena
「犬新聞」製作の小田さん(左)と「マンホール新聞」の渡邊さん
「犬新聞」製作の小田さん(左)と「マンホール新聞」の渡邊さん

 小学生たちが興味のあることを取材し、1枚の模造紙に編集した「壁新聞」の展示が、南湖公民館で10月13日から始まった。館内には、親子で協力して仕上げた力作14点が掲示されている。

 壁新聞展は2013年に香川公民館でスタートし、発起人のスタッフ・菅澤克予さん(53)の異動に伴い場所を南湖公民館に移して今回で7回目を迎えた。7月と8月には、公民館で小学生の親子を対象にした壁新聞講座を実施。元中学校教諭が講師を務め、資料集めや記事の書き方、見栄えをよくするレイアウトの手法などを参加者は学び、夏休みの自由研究として縦80cm、横55cmの大作を完成させた。

 「セミと過ごした夏休み」と題したセミ新聞や、先祖を辿った家系図新聞など題材はさまざま。マンホール新聞を製作した渡邊紗花(さあや)さん(西浜小2年)は、横浜の下水道展に足を運んだほか、マンホールに詳しい人物に手紙を送って取材依頼し、インタビューを実現させた。茅ヶ崎市の「小学校中学校創意工夫・研究作品展」で努力賞も獲得した渡邊さんは、「マンホール博士に話も聞けてよかった」とはにかんだ。

母「情報整理、表現に最適」

 同じく努力賞受賞の小田さくらさん(柳島小1年)は、家庭で飼う保護犬について調査。平塚市にある県動物愛護センターを訪ねて現状をレポートするだけにとどまらず、里親を募集中の保護犬も写真付きで紹介した。小田さんは「うまくできたと思う」と振り返り、製作をサポートした母・淳子さん(40)は「情報を整理して、自分の思いを表現するのに壁新聞は最適」と話した。

 展示は11月10日(日)まで。(問)南湖公民館【電話】0467・86・4355

茅ヶ崎版のトップニュース最新6

三鈴&文教大の大福が選出

県なでしこブランド

三鈴&文教大の大福が選出 社会

主役は「湘南ポモロン」

2月14日号

「湘南助産師会」4月設立へ

「湘南助産師会」4月設立へ 文化

産後ケアの充実目指す

2月14日号

松田さん、野中さんが県表彰

松田さん、野中さんが県表彰 社会

優良衛生技能者として

2月7日号

浜降祭6月、湘南祭は10月予定

浜降祭6月、湘南祭は10月予定 文化

主要イベントの日程決まる

2月7日号

財源不足、聖域なき見直しへ

財源不足、聖域なき見直しへ 政治

市が緊急対策の素案示す

1月31日号

「社長、この提案いかが」

「社長、この提案いかが」 経済

文教大と(株)魚卓がコラボ

1月31日号

「茅ヶ崎100人カイギ」始動

「茅ヶ崎100人カイギ」始動 社会

音楽でまちの魅力を発掘

1月24日号

あっとほーむデスク

  • 2月7日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

茅ヶ崎版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

22日に感謝イベント

うみかぜテラス開館1周年

22日に感謝イベント

2月22日~2月22日

茅ヶ崎版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

茅ヶ崎版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年2月14日号

お問い合わせ

外部リンク