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ペット避難 災害時どうする 12月8日 防災セミナー

社会

掲載号:2019年12月6日号

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ガイドラインとハンドブック
ガイドラインとハンドブック

 10月に東日本を襲った台風19号。市内避難所には過去最多8760人に加え、ペットも数百匹が避難した。こうした災害時の飼い主の対応を学ぶ「イヌとネコと飼い主さんの防災セミナー」が12月8日(日)、市保健所(茅ヶ崎1の8の7)講堂で開かれる。

 このセミナーは、3年ほど前から県内各地で開催。飼い主が行うべき災害時の対応や日頃のしつけ方法などを教えており、今回の講師には県獣医師会の深作惠さんやNPO法人Dog&Smile湘南の千田久仁代さんらが登壇する。

 主催する湘南犬猫協議会の深谷美登里会長は、「飼い主が普段からできることを学び、災害にいつでも対応できることが大切」と話す。

 午後1時から4時まで(受付0時30分から)。事前申込不要で参加費無料、定員90人。

台風19号で200匹以上避難

 今年度から市内では、ケージ(ペット用かご)持参を条件に、すべての避難所でペット受け入れが可能となった。

 市防災対策課によると、10月12日の土曜日午前6時に避難所を開設。「避難勧告」が発令されてから避難所には続々と避難者とペットが押し寄せた。同日午後9時時点で各避難所からの報告数で200匹以上のペットが避難したという。またペットの待機場所は、風雨にさらされる屋外ではなく昇降口や教室などが開放され、大きな混乱はみられなかった。

市「ケージと備蓄、ハンドブック活用を」

 市保健所衛生課が今年6月に「わんにゃんマルシェ」(茅ヶ崎中央公園)で実施したアンケートでは、ペットと飼い主が一緒に避難所へ向かう同行避難については認知が高かった一方で、近所のペット受け入れ可能な避難所を知っているかについては、「はい」が7人、「いいえ」が41人だった。

 市では、茅ヶ崎・寒川動物愛護協議会が作成した「避難所でのペットの受け入れについて〈ガイドライン〉」を市ホームページ上で公開。さらに今年10月28日には、ガイドラインを簡易的にまとめたガイドブックを5000部作成し、市保健所や市内27動物病院で配布している。市担当者は「まず避難所の場所を知ってもらい、日頃からケージと備蓄を用意し、ハンドブックを活用してほしい」と呼び掛けた。

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