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「備える」 「もしも」は突然水と電源の確保を 平和防災株式会社
昨年10月の台風19号で茅ヶ崎市では過去最多の8378人が避難し、一部避難所では避難者が殺到、混乱を極めた。
市では市役所や茅ヶ崎公園野球場などの大型公共施設に十分な備蓄をしている。しかし、実際に災害が起きて河川の氾濫や津波で道路が冠水すると、配給網が寸断され、避難所に水や食料が届かない場合も想定される。
市や自治会に防災グッズを販売し、公共施設などの消防設備を保守点検する平和防災株式会社(高村信也社長)は、「こうした事態に対応するため、各自治会で、水と電源の確保を推奨しています」と話す。
水には、フィルター形式の浄水装置。断水時でも風呂の貯蔵水などをろ過することで、飲み水として確保できる。
電源には、ポータブル蓄電池。避難場所や家族との連絡に不可欠なスマートフォンの充電を可能にする。携帯式のソーラーパネルと組み合わせることで、停電時でも発電が可能だ。
高村社長は、「災害はその日、突然やってきます。日頃の備えに不安の方はご相談ください」と呼び掛ける。
■平和防災株式会社【電話】0467・53・3773
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