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「守る」 自然災害に備え最適な保険を提案 株式会社アクシス
毎年のように国内に大きな爪痕を残す自然災害。市内元町の総合保険代理店「アクシス・ファーム」にも、昨秋の台風15号と19号では契約者から250件の事故報告があった。
茅ヶ崎市内にとどまらず、県外まで駆け回る同社の松岡慶純社長は、「屋根や室外機が飛ばされるなど、甚大な被害を受けられていました」と振り返る。
台風による被害は、保険では『火災保険』の補償のひとつとしてカバーされる。火災保険の中に『風災リスク』が付帯されていれば、補償される仕組みだ。ただし、古いタイプの火災保険では支払われないものもあるので注意が必要。「大事なものを守るため、保険内容に不安のある方は気軽にお問い合わせください。ご来店による相談も大歓迎です」(松岡社長)
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