茅ヶ崎版 掲載号:2020年1月10日号 エリアトップへ

「2020年成人のつどい」実行委員長を務める 三田(さんだ) 祥太郎さん 東海岸南在住 20歳

掲載号:2020年1月10日号

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動画に映す”ふるさと”

 ○…満場一致で決まった今年のテーマは”ふるさと”。成人のつどい実行委員13人を束ねながら、式で上映されるビデオレターの動画編集を一手に引き受ける。20歳、2020年、令和初、オリンピック。「記念の詰まった式にしたい」

 ○…生まれは名古屋。海好きの両親に連れられて茅ヶ崎に越してきた。第一中では生徒会長も務めたが、一番の思い出はテニス。朝から晩まで練習漬けで、眠気で崩れ落ちそうになりながら授業を受けた。「顧問の先生は厳しかったけど、技術だけでなく人間としても鍛えられた」。生徒会と部活との両立に嫌な顔一つしなかったクラブメイト。自分より早起きして弁当を作ってくれた親。周囲への感謝に気付けたのもこの時だった。

 ○…ヨットに憧れ、部活のある早稲田付属高へ。また3年間スポーツに打ち込むが、そのヨットが縁で「動画編集」に出会った。進学した早稲田大のヨット部では1年生が試合に向けて部の動画を作る。おっかなびっくり作った動画で、上級生が見せた笑顔が忘れられなかった。学内のYouTubeチャンネル「早稲田解剖」に参加し、大学生ホストや地下アイドルの取材を敢行。個人でもドローンを飛ばしてオフシーズンの三浦半島を紹介するなど動画に熱中した。現在は他のサークルからも依頼が舞い込み、就職でも広告・製作会社を視野に入れる。しかし、「今まで満足したものはない」。

 ○…ストーリーは非公開だが、「カメラワークや場面のつなぎなど細部にもこだわった」。サザンビーチや里山公園、学生たちが連れ立って行ったテラスモール。みんなが抱く茅ヶ崎の思い出を動画に散りばめた。「成人式は一生に一度。”ふるさと”のように記憶に残り続けてほしい」

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