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コロナ禍で伊勢エビ漁 茅ヶ崎漁港の沖右ヱ門丸

文化

掲載号:2020年5月29日号

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いきが良く、いけすを跳びはねる伊勢エビ
いきが良く、いけすを跳びはねる伊勢エビ

 新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で客足が減った茅ヶ崎漁港の「釣り船 沖右ヱ門丸」が5月上旬から伊勢エビ漁を実施、店頭で直売を行っている。産卵期にあたる6月1日から7月31日までが禁漁期間となるため、同店では「茅ヶ崎産の伊勢エビを味わえるのはあと数日。ぜひ朝穫れの新鮮な伊勢エビを楽しんで」と話している。

 同店の木村敏夫船長によれば、かつて茅ヶ崎漁港で伊勢エビ漁を専門に行っていた船は数船あったが、現在は1船のみ。そのため、一般の消費者に出回る数も少なく、茅ヶ崎で伊勢エビが獲れることを知らない市民も多いという。

「刺し網漁」で捕獲

 同船では木村船長の指導のもと、前日の夕方に水深15〜25mに「刺し網」を仕掛け、翌早朝に引き揚げ。網には500g前後の伊勢エビが平均15〜20尾ほど捕獲される。スタッフの江川絵美子さんは「通常は1kgあたり8000円が相場だが、今は特別に5000円〜で提供している。コロナで大変な時期だが、これを機に茅ヶ崎の伊勢エビを味わうきっかけになれば」と話す。販売は5月31日(日)まで。水揚量によって数に限りあり。

 問合せは同店【電話】0467・82・5443へ。

2尾で約750gの伊勢エビ
2尾で約750gの伊勢エビ

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