茅ヶ崎市議会の令和２年第２回定例会が６月９日に開会した。議会の場でも、さまざまな新型コロナ感染拡大防止対策がとられている。
議場の飛沫拡散防止対策として、議長、議員、執行部席の間には仕切りが設けられ、前方をビニールで覆った。発言の際は着席したまま自席で行うことが義務付けられている。また、一般質問する議員を、３人以上の会派では各所属議員の50％未満とするなど、会議時間の各短縮にも努めている。
傍聴席は全88席のうち、車椅子使用者席を含む17席程度のみ利用可能とし、満席の場合は眺望ロビーに設置しているモニターでの傍聴を推奨している。
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21日午後から交通規制4月19日 |
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