「成人のつどい」を毎年1月に開催している茅ヶ崎市は、成年年齢を20歳から18歳に引き下げる民法の一部改正を受け、2022年度から式典の名称を「はたちのつどい」に変更する。
対象は当該年度に20歳を迎える人。つどいでは、人生の節目に改めて自覚を促し、祝い励ますとともに、家族や友人、地域とのつながりをより深める機会とすることをねらいとしている。
新成人となる18歳を対象とする「成人のつどい」は実施されない。
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