茅ヶ崎市美術館で2月13日から、春季収蔵作品展「日常への視線 画家と日常、そして春―」が開催されている。同展は市美術館の収蔵作品の中から、画家の暮らしを探りつつ、春を感じさせる作品を織り交ぜて紹介している。
市美術館は、「生活の一場面を切り取ったかのような作品は、優しく穏やかに、時に静謐な空気が漂い、何気ない風景が多様に表されます。そこには画家の制作の様子や息づかいも感じられ、私たちはさまざまに想像を巡らすことができるでしょう」。
会期は3月28日(日)まで。一般200円、大学生100円、高校生以下・障がい者とその介護者は無料。開館時間は午前10時から午後5時まで(入館は4時30分まで)。月曜休館。(問)【電話】0467・88・1177
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