小出川沿いの草花管理などを行うボランティア団体「花とともにくらす会」(金子孝一会長)が6月上旬、萩園・田端南交差点近くの畑でじゃがいも堀りをした=写真。
この畑は、同会が冬季の名所として企画している「冬のひまわり」を植える場所。春から夏の期間、畑を活用しようとじゃがいもを育てていた。今回収穫したのは男爵いも、キタアカリ、メークインの3種で、250キロ以上。メンバーの一人は「体を動かすのは気持ちいい。食べるのも楽しみ」と話した。
会員や知人などに販売し、活動資金に充てる。
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