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香川在住三川さん 空手で「強化選手」に 8月にはインハイ出場

スポーツ

掲載号:2021年7月9日号

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強化選手の胴着を着る三川さん。胸には日の丸の刺繍が
強化選手の胴着を着る三川さん。胸には日の丸の刺繍が

 修徳塾茅ヶ崎(香川カラテキッズ)の出身で、現在は横浜創学館高校に通う三川弦大(げんた)さん(3年)が先ごろ、全日本空手道連盟主催の選考会を突破し、組手+76kgの「ジュニア強化選手」に選出された。8月にはインターハイ出場も控えており、「周囲の期待に応えられるよう、さらに技を磨きたい」と話す。

 選考会は今年4月に都内で開催。三川さんは、前月に実施された「全国高等学校空手道選抜大会」で3位に入賞していたことから、出場権を獲得していた。

 普段の試合とは異なり、静かな雰囲気に包まれた選考会場。相手は182cmの三川さんよりも大きく「最初は戸惑った」というが、徐々に相手との距離感を掴み、点数を重ねて勝利。初の「強化選手」となった。

 本来は、強化選手同士による選考会やアジア大会といったステップが予定されていたが、新型コロナの影響ですべて未定に。そんな中できることは「練習です」と一言。「これまでは腕の長さに頼った試合をしてきた部分がある。これからはもっと技を増やし、実力を磨いていく」と話す。

後輩にも好影響

 「よく泣いていた」という幼少の頃。心身を鍛えようと、小学1年生で修徳塾茅ヶ崎に入った。指導者の佐藤明人さん(43)は「真面目な性格で、没頭するようにずっと練習していた」と当時の印象を振り返る。

 高校入学後「常勝」を自らに課し、練習に励んできた。プレッシャーに打ち勝つ方法はずばり「練習」。そんな姿は修徳塾茅ヶ崎の後輩にも良い影響を与えている。小学3年生の角川琥音(くうと)くんは、強化選手に与えられる「JAPAN」の刺繍が入った胴着を見て「僕もJAPANを付けたい」と笑顔で話す。

 5月30日に開催された県総合体育大会で個人優勝した三川さん。8月から富山県で開催されるインターハイへの出場を予定している。「しっかりと結果を出したい」と意気込む。

後輩と撮影。あこがれの存在だ
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