今は時代の転換点です。誰一人取り残さない社会を創ると世界中で約束した今、社会構造は既存モデルを脱皮しなくてはなりません。環境問題も深刻です。温暖化の影響で、今の子供が寿命を全うすることすら時間的猶予がないという話も聞きます。綺麗ごとではなく、社会課題に真剣に向き合わないといけない状況なのです。
40歳卒業システムのJC。仕事も家庭も大切な年代にあえてJCに従事するのは、変革の時代にいち早く情報をキャッチし、社会課題を解決するためにネットワークを生かして行動できる人材を1人でも多く輩出しなければならないからだと、私は考えています。
JCの強みは、圧倒的な「出会いの質と数」、そして「社会課題との接点」です。詳述できませんが、JCならではの強みを生かして学び、本業を通じて持続的に社会課題と向き合っていく。これが青年会議所メンバーに期待される価値です。
私はこの組織で本当に学ばせてもらっています。理事長という役職もまた勉強です。
そんな私の視点で、日々の活動やJCとの向き合い方についてnoteで書いていますので、宜しければフォローしてください。
|
<PR>
茅ヶ崎版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|