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2022年茅ヶ崎の話題は 生活に影響する事業も

社会

掲載号:2022年1月1日号

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 いよいよスタートした2022年。本紙では今年、茅ヶ崎市で予定されている話題を紹介する。4月にはごみ減量を目指して有料化が始まるほか、寒川町消防との統合が控える。今年夏には新たな博物館施設が市内堤に一部開館する予定だ。

ごみ有料化

 市民生活への影響が大きいのが4月1日から始まるごみ有料化。ごみの減量を狙うとともに、有料化による収入は33年度に耐用年数の期限を迎えるごみ焼却処理施設の整備などに充てられる。

 「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」(資源物、草・葉・枝、紙おむつなどを除く)を対象に、指定ごみ袋の購入が必要となる。

 家庭系ごみ袋は、1枚あたり「5リットル10円」「10リットル20円」「20リットル40円」「40リットル80円」の4種類。事業系ごみ袋は「20リットル150円」「40リットル300円」の2種類。10枚1セットで、コンビニやスーパーなどで販売する。

 生活保護、児童扶養手当、特別児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成の受給世帯は減免措置(1世帯当たり年間上限20リットル130枚を交付)がある。

 直接搬入の手数料についても改定され、家庭用ごみは1kg12円から14円へ、事業系ごみは1kg24円から28円へ増額。大型ごみは1点につき500円分の証紙代が必要だったが、700円となる。

寒川町と消防統合

 4月には茅ヶ崎市と寒川町の消防本部が統合される。

 両市町が保有する車両や人員などを効率的に運用することで、財政的負担の軽減なども狙う。

 寒川町消防本部は茅ヶ崎市消防本部の寒川分署になり、救急車や消防車、制服などの表記も改められる。すでに119番通報の入電は茅ヶ崎市役所を経由しているほか、昨年、寒川町で導入された消防車両にも「CHIGASAKI」の文字や烏帽子岩のマークが印刷されている。

市長選挙

 佐藤光市長の任期が11月17日となっていることから、10月下旬から11月上旬に、市長選挙が行われる。

新たな博物館堤に開館へ仮称「歴史文化交流館」

 「茅ヶ崎市文化資料館」は、老朽化などに伴い、市内堤に新しい博物館『(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館』として、再整備が進められている。21年12月時点で建物は竣工。今後は内装工事のほか、外構工事が進められ、今年7月下旬を目標に施設の一部の開館を目指している。

 新博物館は、茅ヶ崎の自然や歴史・文化に関する資料を調査研究・収集保管・展示といった教育活動を展開する。また、大岡越前守の菩提寺「浄見寺」や市指定重要文化財である「旧和田家住宅・旧三橋家住宅」が隣接。国史跡「下寺尾官衙遺跡群」「清水谷」「県立茅ケ崎里山公園」をはじめとした資源をつなげる拠点ともなる。

相模線ワンマン化

 「市民の足」として親しまれ、昨年9月に開業100周年を迎えたJR相模線。

 JR東日本は、新型車両「E131系」への置き換えを進めており、3月12日のダイヤ改正で茅ケ崎から橋本間の全ての車両でワンマン運転を開始する、と発表した。

昨年、寒川町消防本部に導入された車両
昨年、寒川町消防本部に導入された車両
(仮称)歴史文化交流館の完成イメージ
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導入が進む新車両
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