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『長靴をはいたねこ』
4月19日
作業を進める老人クラブ連合会の会員ら
茅ヶ崎市民文化会館前の道路や同館２階市民プラザ前の花壇で６月16日、花苗の植え替えが行われた。
これは中央公園など周辺と一体となった景観づくりの一環として、同館を運営する茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団が取り組んでいるもの。作業には茅ヶ崎市老人クラブ連合会（鶴田國夫会長）の会員約20人も参加した。
この日植えられたのはマリーゴールドと日々草計８００ポット。「茅産茅消」に協力しようと、地元で生産された花が使われた。
鶴田会長は「コロナでなかなか活動ができなかったので、会員たちも張り切って作業をしていた。会館を訪れた市民の皆さんに、美しい花を楽しんでもらえたら」と話していた。
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21日午後から交通規制4月19日 |
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