父と子で茅ヶ崎市のホストタウン・北マケドニア共和国の料理を作るイベントを、市が7月30日(土)にいこりあ実習室で開催する。定員は先着8組。1組2子まで可で、子の対象は小学生。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機に、日本の自治体と参加国・地域の住民と交流を図る制度で、茅ヶ崎市は北マケドニア共和国のホストタウンとなった。
当日は、日本マケドニア友好協会の栗田裕理さんと同国出身のクリスチャン ラスコフスキさんが講師となり、代表郷土料理”タフチェグラフチェ”や伝統のロールパン”キフリ”などの作り方を指導してくれる。
イベント時間は午前10時から午後2時まで。参加費は1人500円で、持ち物はエプロン、三角巾、ふきん、タオル。募集はきょう7月1日(金)午前9時から開始され、申し込みは市HPから。問い合わせは市男女共同参画課【電話】0467・57・1414へ。
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