「一つひとつ丁寧に」―。児童施設や被災地への支援などこれまでの活動を着実に実施しながら、奉仕対象に愛情を持って接することで支援の輪を広げていく。今年7月上旬までに行われたイルカセラピーには、子どもたちやその家族、地元ボランティア団体ら30人が集まった。「笑顔が一番のやりがい」と微笑みをみせる。
今期の重点目標は「外へ向けての発信」。活動を周知しながら会員獲得へも力を入れていく。自身が経営する飲食店で会合を行うなど会員同士の交流も積極的に企画。ラグビーで培った「継続は力なり」の精神で会員をまとめあげていく。
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