寒川版 掲載号:2011年11月4日号
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手作業でまが玉作り 文化財学習センター

まが玉の穴開けを根気強く続ける子どもたち
まが玉の穴開けを根気強く続ける子どもたち

 「まが玉づくり教室」が10月29日、文化財学習センター(一之宮小学校内)で行われた。これは毎年行われている人気企画で、当日は小学生や保護者ら17人が参加した。

 まが玉は古来から伝わる飾りの一種。今回はパリン石という篆刻(てんこく)用の石を使い、昔ながらのやり方でまが玉を作っていった。

 はじめに石を適当な大きさに切り、竹串の先に砂を付けて、回転の摩擦で石を削りヒモを通すための穴を開ける。次に砥石で石を磨きながら形を作っていくのだが、工程すべてが地道で時間の掛かる作業。子どもたちはなかなか進まない作業に悪戦苦闘し、「もうギブアップ」と弱音を吐く場面も。しかし諦めずに作り、最後にはオリジナルのまが玉を手にしていた。
 

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