寒川版 掲載号:2012年11月16日号
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釣手土器の謎を知る 町文化財指定の記念講演

センターに展示している釣手土器
センターに展示している釣手土器

 釣手土器が今年3月に町指定重要文化財に指定されたことを記念し、寒川町文化財学習センター(一之宮小学校内)で11月24日(土)、「寒川町遺跡特別発表・講演会」が行われる。

 この釣手土器は県内最大級の縄文時代の住居址数である岡田遺跡から出土したもの。縄文時代中期に、灯火具や香炉として使用されたと推定されている。

 講演会では、第1部でさがみ縦貫道路建設関連遺跡から出土した古墳時代の鏡について、(公財)かながわ考古学財団の井関文明氏が発表。第2部は、岡田遺跡の発掘を行った(株)玉川文化財研究所所長の戸田哲也氏が釣手土器の説明を行う。時間は午後1時から。定員40人(先着順)。申し込みは町生涯学習課【電話】0467・74・1111へ。

 また、講演会に合わせて11月24日から12月8日(土)まで同センターで「古墳時代鏡特別展示」を実施。また「岡田遺跡展」も11月24日から2013年3月30日(土)まで行われる。
 

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