アートと場所の関係性 現代美術家による講義
3月から始まる「瀬戸内国際芸術祭2013」に参加する現代美術作家、石塚沙矢香さんによる講義「アートと場所の関係性」が2月23日(土)、茅ヶ崎市香川のokebaギャラリー&ショップで催される。時間は午後5時30分から(開場5時)で授業料1500円(学割1300円、中学生以下は無料)。
石塚さんがokebaのスタッフであることなどから開催される今回の催し。当日は石塚さんが、作品の魅力や芸術祭の制作現場のことなどを熊澤酒造の熊澤茂吉社長との対談やスライドを交えながら講演する。時間は2時間ほど。
問い合わせはokebaギャラリー&ショップ【携帯電話】090・2249・6112へ。
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桜色に染まる週末4月12日 |
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