寒川版 掲載号:2014年6月6日号 エリアトップへ

ゆめクラブ寒川・寒川町老人クラブ連合会の会長を務める 中間 鐵郎さん 中瀬在住 67歳

掲載号:2014年6月6日号

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仲間を広げて仲良く

 ○…長年の会社勤めを終え、地域の人たちとの交流を深めたいと、地元の老人クラブ「筒井筒和会」に入会。その後会長となり、翌年には町の老人クラブ連合会の副会長に就任。県内の他のクラブとも交流を深めるなど、活動・運営について理解を深めた。そして今年4月「ゆめクラブ寒川・寒川町老人クラブ連合会」の会長に。「超高齢化が進み、ひとり暮らし、多死社会が迫っている。こういう時代に老人クラブが果たす役割は重要です。今後は関係団体との連携を強化し、地域包括支援システムを作り上げていきたい」と抱負を話す。

 ○…演芸大会、春秋のスポーツ大会、親睦旅行、グラウンドゴルフ教室、毎月の健康体操教室、カラオケ教室、さらには今年からニュースポーツの体験講習会も加わり、クラブの事業は多彩だ。「70歳代からの筋肉や骨の衰えは、医者に頼るのではなく、自分で予防することです。家でテレビを見て、時々出かけるだけの生活では、筋肉も脳も衰えが早い。健康づくり事業を重点的に展開していきます」と話すが、「好きなお酒の飲み過ぎがたまにきずですが」と笑う。

 ○…役場周辺街路、青少年広場の除草・清掃など社会奉仕活動も積極的に行う。「犬の散歩やウォーキングは、できるだけ小学生の下校時間に合わせる。見守り活動の推進ですね」。高齢者のひとり暮らしと夫婦のみ世帯が2025年に60%を超えるといわれている。「気づきあいから始めて、守り合い、支え合いですよ。ぜひ皆さん参加してほしい」。

 ○…現在会員は725人。「千人を目標に新しい仲間を増やしていきたい」。寒川町は県内でも加入率は低いほうだという。「団塊の世代の方々にも力を貸していただきたい」。そして最後に「会員の皆さんが健康ですばらしい人生の最終章を飾っていただけるような老人クラブの活動・運営に頑張ります」と話した。

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