寒川版 掲載号:2014年11月21日号 エリアトップへ

桂川・相模川流域協議会の幹事を務める 中門 吉松さん 岡田在住 67歳

掲載号:2014年11月21日号

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いよいよ寒川開催です

 ○…寒川町を流れる相模川、そして、その上流となる山梨県の桂川。この両河川の恵み豊かな流域環境を将来の世代まで引き継いでいくことを目的とし、1998年に設立されたのが『桂川・相模川流域協議会』。市民、事業者、行政で構成され、10年前に入会した。会社を退職した6年前に市民部会の幹事となり、本格的な活動を始めた。「外来植物の除去、生態系に影響を与える生物の調査、散乱ごみや不法投棄の問題など、根気強くやっています。1人、2人、3人と賛同者を増やし、継続していくことが大事」と目を輝かす。絶滅危惧種カワラノギクの保全再生など、寒川町流域でも多くの活動実績がある。

 ○…昔から寺院巡りなどを趣味としていたが、高校時代の恩師の勧めもあり、相模川の自然、歴史探究がライフワークになった。それから独自の研究とともに「相模川」と名のつく近隣のイベントに次々と顔を出すようになり、ある会場で知ったのが同協議会の存在だった。「歴史的な知識が増えていく中で、現状の相模川を知ることが不可欠だと気が付きました。入会していろいろなことを知り。さらに興味が深まりましたね」と微笑む。

 ○…同協議会20回目のシンポジウムは12月7日に寒川町民センターで行われる。「これを寒川で開催するのが夢でした。発言時に名乗るときは必ず『寒川の』と付けてアピールしていました」と笑う。夢枕獏さんの講演や木村俊雄町長のあいさつなど『水の町寒川』をPRする絶好の機会となりそうだ。

 ○…大分県出身。同協議会での活動をはじめ、町内でのクリーンキャンペーンなど、川や水に関する行事に積極的に参加する。「忙しいですね。病気している暇もない」というほど西へ東へと駆け回る毎日。イキイキとした表情が、その充実ぶりを物語っている。娘が描いた似顔絵入りの名刺を携え、今後も活動範囲を広げていく構えだ。

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