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2015年4月オープン 病院が考える新しい高齢者住宅を紹介 医療・介護・住居の複合施設
海老名総合病院グループが満を持してお送りするサービス付き高齢者向け住宅「カサボニータ海老名」が入居者募集を開始した。
全72戸の住宅には4つの特長がある。【1】24時間365日介護スタッフが常駐し、快適な日常生活をサポート【2】様々な身体機能の衰えを予防・改善するため、1階に「今里リハビリステーション」を併設【3】2階には人工透析室を兼ね備えた診療所「今里クリニック」を設け、高度医療が必要な方には海老名総合病院グループとスムーズに連携し健康管理・治療を行うことが可能【4】生活の基本となる美味しいお食事はもちろん、カラオケ大会や夏祭りなどのイベント、様々なサークル活動を通じ入居者様同士の交流を深めるような場を提供してくれる。
同施設を担当する杉原弘晃医師は「カサボニータ海老名は、県央初となる医療・介護・住居が一体となったシニアのための新しい住まいです。期せずして要支援・要介護となられた皆様にも『終の棲家』として安心して生活できるようお手伝い致します」と話している。
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