寒川版 掲載号:2015年4月24日号 エリアトップへ

寒川町 子育てしやすい環境へ コーディネーターを配置

社会

掲載号:2015年4月24日号

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相談を受ける國元さん(中)と山田さん(右)
相談を受ける國元さん(中)と山田さん(右)

 寒川町は「子どもを安心して生み育てたい」「この町に住みつづけたい」と思われるような魅力ある子育て支援施策の実現に着手。4月から青少年課に子育てコーディネーター2名を配置した。 

 子育てコーディネーターは、寒川町子ども・子育て支援事業計画で位置づけられている「利用者支援事業」で、保育所、幼稚園等の施設や地域の子育て情報を集約し、保護者等からの利用相談に対して、その家庭が必要としている子育て支援に関する情報提供を行う。

 子育てコーディネーターの2人は、町が児童発達支援事業として行っている『ひまわり教室』で生活訓練指導員として業務に携わってきた山田光昭さんと、保育士の資格を持つ國元顕子さん。青少年課では「待機児童のことだけではなく、ニーズの分散化でいろいろな相談に対応する必要が生じた。2人には相談時以外にも情報収集に動いてもらい、『これ以上は幼稚園で聞いて下さい』というような対応をできるだけ解消できるよう取り組んでいます」と話す。利用時間は月〜金(休日・年末年始除く)の午前9時から午後4時で、電話相談・窓口相談に対応。予約不要。

4月から子育て支援拡大

 寒川町では、子育てコーディネーター設置以外にも4月から次の事業について新規・拡大を実施している。

 ▽不育症治療費助成事業(新規)/医療保険非適用の不育症治療で、治療に要した費用の1/2(20万円を限度、所得制限あり)を助成。回数制限なし。

 ▽特定不妊治療費助成事業(拡大)/助成回数をこれまでの年1回2年限りから県の助成回数と同様に。初めての受診で39歳以下は通算6回まで、年度あたりの回数制限なし。40歳以上は初年度3回、2年度目2回までに拡大し、県の助成額の1/3(5万円を限度、所得制限あり)を助成。

 ▽ファミリーサポートセンター事業(拡大)/育児援助を「受けたい人」「行いたい人」による相互援助活動を行う事業で、新たに町が利用料の一部を負担することで、更に子育て家庭が利用しやすい環境を整える。3月まで利用料金700円が4月から500円(町が200円負担)

 ▽地域子育て環境づくり支援事業(新規)/子育て支援に関する事業を実施する団体に1年度につき30万円まで補助金を交付

 問合せは健康子ども部子ども青少年課【電話】0467・74・1111へ。

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