寒川版 掲載号:2017年1月13日号
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スタントマンが危険実演 寒川高校で自転車安全授業

教育

目の前で事故シーンが次々と演じられた
目の前で事故シーンが次々と演じられた

 寒川高校で昨年末、スタントマンの実演による交通安全教室が行われ、自転車の事故シーンを目の前にしながら、交通事故の危険性を学んだ。

 同校ではこれまで、話を聞くレベルの交通安全教室は行っていたが、近年自転車の事故が増えていることから「実際の事故を見て怖さを感じてほしい」とこの安全教室を設定した。

 当日は、スマホを操作しながらの危険な自転車運転などが実演された後、実際の車が時速40Kmで静止した自転車に追突するシーンからスタート。ド〜ンという衝撃音とともに自転車のリムがあり得ない曲がり方をした現実に、見学中の生徒らは緊張感あふれる表情に。その後、自転車のスタントマンが次々と車にはねられるシーンの連続に、生徒らは徐々に言葉少なに。さらにはトラックの死角や内輪差などの危険を実際に目にし、貴重な体験の連続となった。

 最後に代表してあいさつした生徒は「初めて見てドキドキ、ハラハラした。とてもいい経験になった」と話していた。

 また、神奈川県トラック協会による物流出前事業も行われ、日本の物流を支えるトラックについての理解を深めた。

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