寒川版 掲載号:2018年1月1日号
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寒川青年会議所の2018年度理事長に就任した 山本 毅さん 岡田に事務所 39歳

常に「原点」を探る

 ○…寒川青年会議所(以下JC)第45代理事長のスローガンは『「原点」〜揺るぎない理念から生まれる品格と思いやり〜』。豊かで、多様化する社会の中で、JCの活動内容が年々変わってきている。「活動の目指すべき目的ともいえる原点は、このJCが生まれたときから変わっていない。事業や活動は惰性で行うものではなく、常に原点を探り『何故』『何のため』を追求する姿勢を崩さずやっていきたい」と力強く話す。

 ○…今年の重点方針の一つが会員の拡大。現在20人のメンバーを5年後の50周年までに50人に増やそうという計画だ。「私たちが目指す目的を達成するためは、同じ価値観を持つ仲間がもっと必要です。事業の精度が上がり、必然的に『よいまち』になっていく」と話し、これについても『原点』の大切さを説く。「みんなそれぞれ考え方は違っていてもいい。元々の目的は何だったのか。しっかりとプロセスを踏んでいく必要があります。単なる『イベント』として楽しむだけではだめです」。

 ○…行政書士山本法務事務所を岡田に構えたのが2009年。そして、2011年の震災直前にJCに入会した。その当時は、町内の青年団体が花火大会を復活させようとしていた時期で、自らも実行委員会に入って汗をかいた。「大変でしたけど、この花火の打ち上げが一番感動しました。最初は意見をぶつけ合った。花火玉の募金箱も考案しましたよ」と懐かしそうに当時を振り返る。

 ○…寒川生まれの寒川育ち。学生時代は岡田の田舎鮨でアルバイトをしていた。高校時代は部活のサッカーとの両立を実現。「当時は内緒でしたけどね」と笑う。実はここで、今でも趣味として楽しんでいるバイクと出会う。「出前があるとバイクに乗れたので」と嬉しそうな表情。「たまにある快適な瞬間が楽しいから」。モットーは「やりたいことは全部やれ」。釣りやフットサルも楽しむ。

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