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寒川町消防団員に感謝状 雪で踏切脱輪トラック救出

社会

掲載号:2018年3月23日号

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左から渡利支社長、大嵩さん、吉田さん、入澤さん
左から渡利支社長、大嵩さん、吉田さん、入澤さん

 大雪が降った1月22日、JR相模線茅ヶ崎市下寺尾の踏切内で発生した「トラック脱輪事案」に対し、寒川町消防団第2分団員の大嵩久敬さん、吉田悟朗さん、入澤武治さんの3人がトラックの救出を行い、相模線の早期復旧に寄与したとして、JR東日本から感謝状が贈られた。

 感謝状の授与は3月13日に寒川町役場町長応接室で行われ、JR東日本横浜支社長の渡利千春氏から3人に手渡された。渡利支社長は「雪への対策は順調に進んでいましたが、踏切内の突然の事案で、大変な遅れになるところでした。本当にありがとうございました」と感謝の言葉も贈っていた。

 3人によると、相模線がストップしているというニュースを聞き、手助けができればと自家用車で現場に向かった。入澤さんの自家用車がジープで、牽引ロープをつないで引っ張ることに。しかし、脱輪した2トン車は車高も高く、うまく引かなければ横転する恐れもあった。そこで大型免許を持つ大嵩さんがトラックの運転席で操作し、吉田さんがタイヤの接地面などを確認しながら、安全に脱出できるよう導いたという。

 トラックの所有者とJR社員の了解の上で行ったとのことで、日頃培った消防団員としての使命感による行動だった。

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