寒川版 掲載号:2018年12月14日号
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「現代版画の可能性」スタート 市美術館で2月3日まで

経済

作品の前に立つ小野さん
作品の前に立つ小野さん
 茅ヶ崎市美術館(東海岸北)で来年2月3日(日)まで、「版の美III 現代版画の可能性」展が開催されている。

 開館20周年を迎え、1年を通じ版画に関する企画展を開催している同館。今回は戦後から現代までに制作された木版画を中心に、館所蔵の約200点を展示する。

12月16日にアーティストトーク

 特別展示は、若手アーティストとして注目を集める小野耕石さん(39)。同館での展示は初で、12月16日(日)には小野さん自ら作品の解説などを行う「アーティストトーク」が開催される。午後2時から。申し込み不要、参加無料(要観覧券)。

 小野さんは岡山県出身で、東京造形大学を経て東京藝術大学版画科を修了。シルクスクリーンの手法で数十、数百と刷り重ねたインクの柱をもとに、平面のみならず、立体やインスタレーションなど版画の概念を覆す作品を手掛ける。今年は『モネ それからの100年』の展示作品も話題を呼んだ。

 今回、5mを超える大作『波絵 Namie』のほか、『Hundred Layers of Colors』シリーズや立体作品も展示する。小野さんは「ぜひ版画に対するイメージをふくらませて来てほしい」と笑顔で呼びかけた。

 開館は午前10時から午後5時(入館は4時30分)まで。観覧料は一般200円、大学生100円、高校生以下は無料。

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