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ありのままで ゆるく繋がる”ごちゃまぜーしょん” 社会福祉法人 翔の会
茅ヶ崎市・寒川町で介護・看護・障害者・児童支援などを行う社会福祉法人翔の会。27年目を迎える同会が掲げる新たな“合言葉”は『ごちゃまぜーしょん』だ。国籍・性別・身体の特徴・考え方…みな違うのは当たり前。分かり合うとまではいかなくてもいい、それぞれの違いを知ること。「ありのままでいいじゃない」な、ゆるい繋がりから成り立つ社会が『ごちゃまぜーしょん』だ。
気軽に過ごせる居場所づくり
今、地域で最も『ごちゃまぜーしょん』な場所の1つが、同会が運営する「A・UN」。介護老人福祉施設、生活介護事業、就労支援、保育園、児童発達支援センターからなる複合支援施設で、文字通り0歳から100歳以上までが1つの施設で日々を過ごしている。
1階の「カフェあうん」は一般にも開放されている、街のあらゆる人が集う憩いの場。定番の「鬼瓦コーヒー(200円)」や、人気メニューは「日替わり定食(550円)」など。夏は涼しく冬は暖かい木のラウンジで、1人で、夫婦で、子連れで、車いすで、みな思い思いにくつろぐ『ごちゃまぜーしょん』なカフェだ。
また、毎週金曜日には午前10時から「あ・うんプチマルシェ」を開催。地元の採れたて野菜などを販売する青空市で、保育園や児童発達支援センターの子どもたちが店員を務めることも。
「ありのままで居られなくなりそうな時、困った時、自分のこと、周りのこと、なんでも気軽に話しに来てもらえる場所でありたいですね」
~誰もが地域で暮らせるために~ 社会福祉法人 翔の会
本部)茅ヶ崎市芹沢786 ちがさきA・UN)茅ヶ崎市今宿473-1
TEL:0467-54-5424
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ちがさき さむかわ こどもタウンニュース3月4日 |
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