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「ダイヤ大山」来年こそ 夏至の日没、寒川の新名物に

文化

掲載号:2020年6月26日号

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日食やダイヤモンド大山を描いて見せた泉さん
日食やダイヤモンド大山を描いて見せた泉さん

 寒川から見る夏至の夕日は、大山の頂上に沈む。その直線の先にあるのは信濃国一之宮・諏訪大社――この不思議なめぐり合わせは地元でも知る人が少ない。隠れた観光資源を発信するため、観光協会が6月21日(夏至)、中央公園から日没をネット中継した。

 協会ではこの現象を「ダイヤモンド富士」ならぬ「ダイヤモンド大山」と命名。奇しくも当日は部分日食も重なることが分かった。

 当日はあいにくの曇りだったが現地には秦野や横浜から人が訪れ、中継の視聴者数は最大で200人をカウント。外国人の視聴者もいたという。

 日没近くになっても厚い曇が消える気配がない。この状況で中継を盛り上げたのが、観光協会の泉珠望さん(44)だった。雲に隠れたダイヤモンド大山をパステルで描いて見せ、紙を丸くカットして即席の太陽を作成。これを遠くの大山の風景に重ねて説明。最後は拍手に包まれた。

 見守っていた観光ボランティアの金子登喜男さん(69)は「この現象を多くの人に知ってもらい、寒川が神様に守られた素晴らしい地と広報してもらえたら」と期待を寄せた。協会では来年の夏至も実施するという。

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