寒川文書館が9月1日から流行病に関するオンライン展示を始める。江戸時代に相模国などで流行ったコレラや、明治期の赤痢流行と浜降祭への影響、大正期のスペインかぜに関する県の通達や予防の啓発、さらに戦後の町広報による赤痢予防の呼びかけなど、古文書や公文書から寒川町ゆかりの記録を紹介。今の新型コロナ禍にも通じる展示となりそうだ。
寒川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
桜色に染まる週末4月12日 |
|
<PR>