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社会
公開:2020年9月11日
寒川町が液体ミルクの備蓄を始めた。240ミリリットル入りの缶48本で使用期限は約1年。アルファ米などの備蓄食品よりも短めだが、お湯が沸かせなくても哺乳瓶などに入れて与えられるのが特長。寒川では粉ミルクの備蓄はなく、ミルクの備蓄は今回が初。担当課は「必要に応じて配りたい」としている。昨年の台風では一部地域が停電し、一部の家庭では湯沸かし器などが使えなくなった。避難所でも授乳場所は限られている。
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