茅ヶ崎市が、2022年4月1日からのごみ袋有料化を発表した。寒川町ではすでに有料。
市のごみ焼却処理施設は耐用年数の関係で整備が必要となる。また、これまで灰を埋め立ててきた堤十二天の最終処分場も使用期限を迎える。
現状ごみ処理には30億円程度の経費がかけられており、財政難の状況にある市にとってごみ減量は喫緊の課題でもある。
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茅ヶ崎市が、2022年4月1日からのごみ袋有料化を発表した。寒川町ではすでに有料。
市のごみ焼却処理施設は耐用年数の関係で整備が必要となる。また、これまで灰を埋め立ててきた堤十二天の最終処分場も使用期限を迎える。
現状ごみ処理には30億円程度の経費がかけられており、財政難の状況にある市にとってごみ減量は喫緊の課題でもある。
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2022年5月13日号
2022年2月18日号